「トラベルコちゃん」。名前は色物ですが、、日本最大級の旅行情報サイト。
登録旅行会社100社の商品を一発検索してくれるので、とにかく安い海外航空券を探すならココ！まずはトラベルコちゃんにアクセスして、検索してみましょう。
巷の格安旅行代理点よりもかなり安い航空券が見つかるはずです。

トラベルコちゃんがスゴイのは、トランジットが数都市にまたがったり、マイレージの都合上、お気に入りの航空会社しか乗らないよ、という複雑な旅程でも検索可能という点。
旅行代理店をはしごせずして、自宅に居ながらにワガママに応えてくれる便利サイトです。

ご存知、旅行ガイド「地球の歩き方」のネットサイト。トラベルコちゃんのように、登録旅行会社の商品を一発検索してくれます。
さすがに大手なので見やすいウェブサイトになっています。メール登録すると、旅行チケットがもらえるキャンペーンをやっています。
まずは、トラベルコちゃんと、アルキカタ・コムで検索をして、最安値の航空券を把握するのがポイントです。
空港税が別だったり、カード手数料がかかる代理店もあるので、注意書きを見逃さないようにしましょう。

「早割」ならぬ「遅割(lastminutes ticket)」で知られる旅行代理店。現在、扱いは成田発の格安航空券のみですが、超格安の「バーゲンチケット」が見つかります。メールを出しても回答が迅速なので、オススメです。
興味がある方は、ラッキーメール^TMに登録して格安航空券情報を常にチェックしてみてはどうでしょうか。目下、メール会員組8万人。

ＣＮＮ、英字新聞の広告でおなじみのＮＯ１．ＴＲＡＶＥＬ。在日外国人御用達。日本で航空券が高い盆・正月でも、ココなら安い航空券がみつかることも。
支店は、東京・大阪・名古屋・福岡。電話すると英語ででますが全員日本語も話せるので大丈夫。アジア・ヨーロッパ・南米の主要言語を話す店員がいるので、マニアでシブイ旅程にも応えてくれます。

エイチ・アイ・エスの関連会社のようです。新宿西口などに店舗も持つし、オンラインでも格安航空券を扱うお店。
時期によっては、ＮＹ往復で2.8万円という信じられないキャンペーン企画モノが出ているので、トラベルコちゃんと併せて要チェックです。
エイチ・アイ・エスと違って、クレジットカードが手数料なしで使えるので、購入代金もマイレージを貯めたい人にはオススメ。店員もすごく親切です。今までお世話になった旅行会社（店舗型）の中で一番良心的な会社だと思います。
（マップツアーインターナショナルは、今年４月１日に社名が�鰍`ＴＢ（エーティービー）に変更になった模様。

ご存知エイチ・アイ・エス。安いようで実はフツー。どっこい、たまに安いチケットもあるので要注意。
特にオフシーズンや出発直前には、投売り激安チケットが出ているのでＨＰや新聞広告は要チェック。
新宿本店だけでなく、各支店には旅行雑誌などが常備してあり、旅程を検討するために店舗を訪れるのもおすすめです。

ただ残念ながら、クレジットカードの使用できません。使用できても、旅行代金にカード利用手数料を2％〜を請求されます。これはクレジットカード会社との規約違反でもあるので、上場企業である以上、早くコンプライアンスを守って欲しいなぁ。

業界最大手。学生の就職希望ランキングも上位を占めるＪＴＢ。
ひと昔前は、お金に余裕のあるお方の御用達の高額ツアーばかりだったのに、今や業界でも最も安い水準の航空券が売り出されることもあるんです。
ＪＴＢの本領発揮は、なんといっても超繁忙期の旅行予約。ゴールデンウィークや夏休み、正月など、他の旅行代理店では『満席です』といわれる時期でも、ＪＴＢでは席に余裕があったりします。困ったときのＪＴＢ頼み、覚えておいて損はないですよ。

タコのマークがトレードマークのオクトパストラベル。上のバナーように、見かけはかなり心配のサイトですが、どっこい唸るほどの実力派サイトです。
海外ではオフシーズンにも関わらず、日本の旅行代理店で予約すると何故か超繁忙期価格。解せませんね。海外のオフシーズン価格には、オフシーズン価格で予約したい。そのためには、海外サイトで予約するのが一番です。基本はドル決済なので、円高の今は、なおさらお得です！！
オクトパストラベルは、本社は英国。便利なことに日本語サイトがあります。

世界各国のホテルを一括仕入れしているので、他のオンラインホテル予約と違って、その場で予約可能かどうかが分かります。ＨＰが見易く、領収書ももらえます。返事も丁寧で不備があると緊急の場合は電話でも対応してもらえます（もちろん、日本語）。
現在、オクトパストラベルが契約しているのは、世界112カ国、3,300都市、約19,000軒のホテル。

オンライン旅行代理店の最大手。，本社は米国。日本語サイトはありませんが、難しいことはありません。
オクトパストラベルと同様、その場で予約の可否がわかります。アメリカの会社らしく『4泊すれば5泊目は無料』という企画をよくやっています。他のオンライン旅行代理店と比べても、押さえているホテル数・客室数が多いようです。

アメリカの大手オンライン旅行サイト、トラベロシティ(www.travelocity.com)の中にあるサイト。宿泊日間近の遅割チケット（last minute tickets）を扱っています。多くのホテルチェーンやバケーションリゾートと契約しているので，直前であればこそ、site59へのアクセスがオススメです。

ご存知、日本のオンライン旅行サイト大手のアップルワールド。
格安サイトが台頭している現在、割安感は薄れましたが、円安のときはこちらがお得のときも。企画モノで高級ホテルが、おどろき価格で泊まれるときがあるので要チェックです。また、ホテルによっては朝食（４つ星異常なら、通常２5００円くらいとられます）がサービスになっている場合がありますので、これは見逃せません。
アップルワールドのすばらしい点は、宿泊者のコメントが掲載されていることで、おかげで最悪なホテルに予約してしまうことを未然に防ぐことができるため重宝しています。アップルワールドで予約することは最近ではありませんが、海外のホテルは前評判を本サイトで調べてから、他のサイトで予約することにしています。

成田空港でも勿論、旅行保険には入れます。しかし、どんだけ高いかみたことありますか？
私は、生意気にも見栄を張ってＣＩＴＩＢＡＮＫのゴールドカード（何と言ういい響き）を持っているので、旅行保険がついているので旅行には保険には入っていません。
「私もカードくらい持っているから入らない」という方、もう一度、本当についているか確認することをおすすめします。

規約書などに、"但し、クレジットカードで航空券を購入した場合に限る"となっていませんか？ゴールドカード以外で、無料で保険機能がついているものは少ないのです。
だからといって、成田空港で海外旅行保険にも加入なんかしてはいけません。
各社、横並びの保険内容と価格設定だった保険自由化前と違い、いまは同じ保険内容でも価格は大違いなんです。
安心のためとは言え、１万以上も保険に払うんだったら格安チケットを選んだ甲斐もありません。

私のオススメは損保ジャパンです。夫婦で契約した場合、一人当たりの保険料がさらにお得になるので、まずはご検討されて、他社と比較して加入することをおすすめします。
ちなみに、成田空港では損保ジャパンには入れません。